快晴、4.29, 2009 (2)

8時半から受付でタスキ2本とゼッケンを受取り、メンバー変更届を出して
参加賞のバンダナとプログラムをもらってテントに戻った。
2チーム分のプログラムとゼッケンを分けた後で、
「トラちゃん!」と呼ぶので振り向くと、以前スポーツクラブにいた修行僧(の様な)Eさんだった。
仕事の帰りにたまたまマウンテンバイクで通り過ぎたのを戻ったみたいで、
何年ぶりかに会ったけれど相変わらずだった。
少し話をして別れると、頭に『愛』の切抜きを付けた
足軽の様なカッコのおじさんが来て、写真のパンフレットを配って行った。
(わざわざ新潟県南魚沼市から来たのだろうか?)
中を見ると 浦佐温泉耐久山岳マラソン大会 の案内が挟まっていた。
コレは、AlさんのTA仲間の人が走りに行きそうだと思った。



スタートまで1時間、テントの柱に付けた幟用に棒を持って来る様に
乳モミ法師さんが眉毛のある可愛いコーチにメールをすると、
欠員のアンカーに変更になったK.Rコーチが持って来る事になった。
Y.Yさんは後半なのでベンチコートに包まって寝ている。
御大MさんとI.Yさんはこの間のお花見サイクリングのおさらいを地図を見ながらやっている。
T.Hさんが差し入れの25度泡盛古酒「さしば」を持って来た。
この時間になるとやたら人が周りに増えて来た。
場所がわからなくて電話して来たK.Tさんはスポーツクラブの旗でわかった模様。
コース沿いに場所を取れなかったチームが後ろで場所を取っている。
ホノルル鍼灸接骨院のノブ&クニさんが愛犬をキャリーカートに乗せて登場。
二人の話によると、綱島駅は相当な人の数で混んでいたらしい。
サブマネージャーだと思っていたら、マネージャーだったK.Dさんが
やる気満々でナイキのトレーニングウェア上下で来た。
眉毛のある可愛いコーチは幼なじみのI.Mさんとやって来た。
毎度の事ながら来た順にみんなにゼッケンとプログラム、参加賞を渡した。

1区(10km)を走るノブさんとたろさんが走る準備を始めた。