ABV
GW前の4月最後の日曜日、某デパートの北海道物産展に行ったが、
今年はなぜか、線路挟んで反対にある某デパートも
同じ物産展を開催していたせいか、混んでいなかった。
日本酒が全く無くて、酒は小樽と十勝のワイナリーの売り場だけだった。
そこで、十勝のワイナリー に行くと、
置いてあるワイン全部試飲させてもらった、、、恐縮。
朝の連ドラで有名になった某ウィスキー会社創始者の物語、
品質に拘り売れなかった(?)アップルジュースが発酵して、アップルワインになり、
後にアップルブランデーに発展する。
その話つながりで、26年物の『アップル原酒』(61度)を試飲していると
「ヨーロッパではノルマンディー地方産のみ『カルヴァドス』というので
他ではアップルブランデーというのです。」と売り場の人が説明した。
結局、ケルナー種白ワインと『原酒』というブランデー(32年物 59度)の小瓶を購入。
生前の祖父がその創始者のライバル会社ポートワインをよく飲んでいたが、
合成品が売れていたのは、商魂逞しい広告効果か?
小瓶は180mlで、イコール 一合。
新聞記事にあった、紅茶の飲み方でブランデーを入れたいと
父親がいうのであげることにした。
今年はなぜか、線路挟んで反対にある某デパートも
同じ物産展を開催していたせいか、混んでいなかった。
日本酒が全く無くて、酒は小樽と十勝のワイナリーの売り場だけだった。
そこで、十勝のワイナリー に行くと、
置いてあるワイン全部試飲させてもらった、、、恐縮。
朝の連ドラで有名になった某ウィスキー会社創始者の物語、
品質に拘り売れなかった(?)アップルジュースが発酵して、アップルワインになり、
後にアップルブランデーに発展する。
その話つながりで、26年物の『アップル原酒』(61度)を試飲していると
「ヨーロッパではノルマンディー地方産のみ『カルヴァドス』というので
他ではアップルブランデーというのです。」と売り場の人が説明した。
結局、ケルナー種白ワインと『原酒』というブランデー(32年物 59度)の小瓶を購入。
生前の祖父がその創始者のライバル会社ポートワインをよく飲んでいたが、
合成品が売れていたのは、商魂逞しい広告効果か?
小瓶は180mlで、イコール 一合。
新聞記事にあった、紅茶の飲み方でブランデーを入れたいと
父親がいうのであげることにした。
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