write in ink

ちょっと前まで、“消せるボールペン”という
某ゲルインクボールペンのノック式を使っていたが、
あまりにもインクの減りが早く、
数本替え芯を使い切った時点でやめた。
それとそのインクは温度が60度以上になると、
摩擦で色が消えるという、インクの特殊な性質から色が抜けてしまうらしい。
(書いた書類等は冷蔵庫で冷やせば、字は復活するそうだ)

これでは、当然『公的文書』では使用は出来ない。

同じ“消せる”タイプで、マーカーは使える。
(マンスリースケジュールの枠囲みくらいだが、、、)

PC、スマホとかで『キー入力』しているけれど、
消えないインクでメモを書く。
ある意味『字』を忘れない為だ。
(インクが裏抜け、裏写りしない条件が必要。)

最近、手書きで漢字が続くと、前の漢字と後の漢字の部首が合体して
変な漢字『一字』になる。
多分、浮かぶ文字と手の動きが合わないのだ、、、orz 

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