血流を止めて痛みをとるスプレーは使わない
火曜日、今度の日曜日にフルを走るので、
軽めの練習のつもりが、 一度心拍数を180くらいに上げたかった。
で、ステッパーをスピードトレーニングにして30分 5.4km。
で、ステッパーをスピードトレーニングにして30分 5.4km。
結構、ハムストリングスにダメージあり。
やるんじゃなかった、、、orz
大会サイトで某コースプロデューサーのフル攻略方法を見ると、
レース中に出て来る筋肉痛の対処方法が、
『こまめなストレッチングを取り入れる』とある。
ファっ?
よく考えたら、今まで出た大会はエイドでは足を止めたが、
わざわざ止まってストレッチ、解しとかはやった事が無いのだ。
そんな簡単な事をするか、しないかの差なのか?
グぁーん!
ただ、スプレー式消炎鎮痛剤のお世話にはなりたくないと思う。
それは、血流を止めて疲労物質を止め、鎮痛する一時凌ぎで、
根本的に身体の組織を修復するのでは無い。
(スプレーだけではなく、経皮吸収タイプも同じ)
去年後半、あの鼻に来る匂いの中を走っていたわな。
某作家の墓碑に入れる予定の文じゃないが、
“最後までスプレー式消炎鎮痛剤は使わなかった。トラ”
後は行く準備するのみ。今日やろう、、、
Comments