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ある日突然、ターミネータ T-800 or T-1000 が来るのと、
刃物を持った人間が来るのと、どっちも良い訳が無い。

火曜日、ラジオ体操の前から異常な事件がラジオから聞こえきた。
事件の究明はこれからたが、刃物を持った人間は、
『T2』の精神病患者として入院していた主人公の母親とは逆に
自我(正常ではない本能的思考)を表に出さなければ、正常である事を演技をしている。
かの様な人間が身近にいる可能性はあるわなと、、、思った。

某大先生が、初めて某作家の装丁を担当したHB短編集で、
探偵?の主人公とピアノを弾いていた依頼された探し人の女との会話で、
「ポリーニのショパンを聞いた時、ピアノ弾くのやめたの」という、
よく思えていないが、女のセリフがあった。

行動を正当化する理由行動が合わないのは、スペクタルだ。
いや、スペクラム、スペクトラ、、、

ダ、ダ、ダッ、ダ、ダン
  ダ、ダ、ダッ、ダ、ダン
    ダ、ダ、ダッ、ダ、ダン

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