誰か “社会全般のためになる活動” を思わざる
先週日曜日、11月最初のイベントで、3時間耐久リレーマラソン に参加。
小机フィールド敷地内で行わたこの大会、
1チーム5名で、スポーツクラブメンバーで2チームで参加。
個人的には2014年以来の参加で、
その日、新幹線のパンタグラフを触ってショートさせたのがいて、
新幹線が止まっていたのを思い出した。
ほぼ去年と同じチームは、
御大Mさん、横浜マラソン出走中止のE.KさんとローディT.Kさん、T.Rさん、S.Tさん。
トラのチームは、
いつも会うと、鎮痛・抗炎症テープ剤をくれるK.Mさん、チコさん、E.Eさん、
マラソン大会初参加のS.Kさん。
最初に走る順番を決めるにあたり、各人の調子を伺った。
調子が悪いというK.Mさんを最後にして、降順でS.Kさん、E.Eさん、チコさん、トラ。
別チームは、2周回T.Kさん、E.Kさん、T.Rさん、S.Tさん、御大Mさんの順番。
珍しく最初になったので、急いで支度する羽目に。
トラックに集合しても開会式があって、なかなかスタートしない。
集合写真を撮るのに時間がかかり、スタートが10時30分をとっくに過ぎた。
1周、2.1km を終わって、戻って来たチコさんと時計を見ながら、
後の3人の状況を予想、トラとチコさんで2周回を、3人は1周回を遅く走って、
最後のK.Mさんで終わらせる方向にした。
しかし、最初の向かい風となだらかな上り坂以外は平坦なコースで走りやすく、
トラック戻る時は追い風で普通の走りになってしまう。
12時15分前にK.Mさんが戻ってきてしまったので、チコさんが引き継いだ。
戻って来たチコさんが、歩いたりして、時間稼いでも終わりそうもなく、
御大Mさん命令で、襷を引き継いでもう1周を走った。
結局、いつもの様に最終走者になった、トラ。
はぁ~っ、、、
それよりも、この大会の趣旨である、
『必要とする人達に助けを与えていく事』を
閉会式前に行われた、補助犬デモンストレーション、伴走教室で紹介。
主催者HP は、一般の人がお手伝いの方法がわかる、
パンフレットPDF があるというので、
ダウンロードして、いろんな方々に知っていただきたいと思う。
BTW,
4月の駅伝から使っていなかった、
2009年トライアスロン世界選手権シリーズ横浜大会の開催記念、
100台限定「SUUNTO t6c Red Arrow」のウレタンベルトが裂けた。
同じモデルの代替えベルトにするにも、ケースが赤で合わない。
最新型は、GPS、手首で心拍計測が可能な光学式心拍計を内臓で、
フットポッド、心拍ベルトいらずで使う時の手間がかからない。
来年まで走る大会はないので、
TIMEX IRONMAN 8LAP を電池交換して使うことにする。
あゝ壊れるモノがあれば、欲しいモノがある。
Comments
家電量販店に修理依頼したが在庫が無く、そこに有った替えベルトにしているが、気にくわないからCASIOに代替品を問い合わせてみよう。
ウレタンベルト腕時計を何度購入したか。
ベルト在庫があればよいですが、
ウレタンベルトだけでも劣化する。
『かん』と『ベルト』と合えば、代替品でいいと思います。
耐久性と軽量性で、ナイロンになります。