We went to meet her by bicycle.(1)

午前2時過ぎにサングラスが見つかったので支度もしないで寝た。
朝7時に起床して、自転車を部屋から廊下に出す。
軽く朝食を食べて、前後LSDのライトの電池交換をする。
顔を洗って、歯を磨いて着替え、ウェストバックに荷物を詰める。
どうしても出てこなかったのが薄いロングスパッツで、諦めた。
ショートバイクパンツで生足のまま帰ることにした。
自転車にライト、サドルバッグを付け、前後タイヤに空気を入れる。
予定時間15分オーバーして出発する。

国道16号、国道1号、新横浜通りを走る。
岸根公園には、御大Mさん、O.Kさん、K.Mさんがすでにいた。
9時15分だった。(ここまで約5キロ走って来た。)
どこへどう行くか聞いていると、目的地は鶴見川の源流 だった。
帰りに、異動で市ヶ尾のクラブにいる
眉毛が無い可愛いコーチに会いに行くと言うので、
「およょっ」と思った。(ちっとも長いお別れじゃ無いじゃないか!)
新横浜で横浜線のガードをくぐって、
日産スタジアム横のサイクリングロードを行き
鳥山の鶴見川流域センターに寄ってみて、ルートを確認。
流域センターのお姉さんに目的地を言うと丁寧にルートを教えてくれた。
(途中、恩田川と真福寺川の方には行かないよう、念を押される。)
ふれあって流域鶴見川2007のキャンペーンの
バクの流域ワンダーランド、学習スタンプラリーのスタンプ帳をもらう。
どこか2ケ所でスタンプをもらって来ると記念品がもらえるそうだ。
18ヶ所ある内のどこかに行かないといけない。
その中にキリン横浜ビアビレッジがあったが、逆方向。

第三京浜港北インター近く、崎陽軒工場そばの小机大橋の階段を
自転車を持って降りて、鶴見川サイクリングロードに入った。
『眉毛が無い可愛いコーチに感動再会"逢いたい"』ツアーが始まった。

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