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Showing posts from June, 2018

turnaround

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先日、マラソンやトライアスロンで折り返し地点で、 "どう回るか”という話になった。 言い出したのは、参加した『木曽三川トライアスロン』の ようつべ動画で見たという、乳モミ法師さんだった。 この見たという選手の動きは、身体を正面方向のまま、 折り返し地点ポールを過ぎ、横に移動して(図の場合、上に移動) ポール反対側に移ったところで、身体を進行方向に転換する。 これは、プールでウォーキングをしている時に便利だと思った。 金曜日、キックが多かったスイムTRの後で、 乳モミ法師さんがスタジオ前にいた。 スタジオには、土曜日の子供体操教室の準備をしている、 眉ありコーチとMコーチがいた。 乳モミ法師さんが、Mコーチに声をかけて、 敷いてあるマットの端を折り返し地点として、 Mコーチが走って、折り返し方法を見せてくれた。 あっという間でよく分からなかったが、参考になった。 しかし、日曜日の 5㎞マラソン は、 折り返し地点の無い1周コースで、試せそうもない。 今度、プールで練習してみよう。

あの名のある選手のように

火曜日、スポーツクラブに20時前に行く、 21時から始まる、W杯2018 COL vs JPN を観るという人達が、 早めに帰っていく。 今度の日曜日に、5㎞のマラソン大会があるので、 トレッドミルで35分走った。というか、ジョギングに近いランニングもどき。 毎度のことで、今更何やっても仕方ない。 終わった後で、走る前に終了時間を記入するホワイトボードの横に ランニングのアドバイスが、張ってあるのに気が付いた。 それによると、 トレッドミルについて トレッドミルは室内で快適にトレーニングができ、 一定の速度で走ることができることができるところが長所ですが、 ベルトが自動で動くため、 自分で蹴りださなくても走れてしまうという欠点があります。 着地して前に蹴りだすという自然な動作がやりずらいのです。 その欠点を解消するためには、 トレッドミルに「傾斜率」をつけましょう。 1~2%の傾斜をつけることで、 ウォーキング、ジョギングに必要な筋群を鍛えることができます。 そのことは何かの情報で、前から知ってはいた。 傾斜率0%は、上に跳ねる走り方で、坂を下っているようなものだと。 今週は、日曜日に『球体最中』を買うのに歩いたんで、 十分練習になっているはず、、、 BTW, トレッドミルで走った後に、プールに行って、 虎繫がりコーチとW杯の話題になり、 「日本は応援していない」と言い切った、非国民だった。 あの渋谷のスクランブル交差点、 日曜日に渡らなかったな、、、と、ふと思った。

I wander around the noon.

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日曜日、南青山に行ったついでに、 せっかくのお上りさんなので、 某和菓子屋の手作り最中を買いに行く事にした。

ライトがそこにあるすべてを綺麗に照らしていた

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2018年で、誕生60周年の ホンダ スーパーカブ 。 広告イラスト担当した、大先生のステッカーをもらいに 日曜日、 HONDA ウエルカムプラザ青山 に行ってきた。 外には中古車、ショールーム内は、 四輪と二輪がきれいに並べられていた。 スーパーカブ(左)とクロスカブ(右)の写真だけ撮った。 今思えば、跨ってくれば良かったが、 多分、欲しくなるので、、、やめて正解。 後ろに回って、スペックとか価格を見て驚いた。 中古で買った DOME-SAN とほぼ同じ価格だった。

僕たちは深いプールの水をかき分けて

土曜日、スポーツクラブ主催のコンペティション(competition)で、 横浜国際プールに行った。 W杯2018が2日前から始まっていて、 観たかった試合(葡 vs 西)を我慢して、夜中に寝た。 地元開場なので、余裕のはずだったのが、 朝イチ種目 200mFR は、W-Upがまともに出来ず、、、ただ完泳だけ。 見事にワースト記録更新。 競技開始前に9時15分からの開会式と連続出場表彰で、 55回目表彰の御大Mさんは、9時に会場入り、 個人種目が午後の17時前だという、空白の8時間を持て余す事になった。 その御大Mさんと同じ種目の 50mBR は、 何とかまとめたが、5m手前で失速。練習不足、露呈。 3月からスイムメンバーで来ている、 1970年代某ブリティッシュ・ロックバンドのヴォーカル、 B.ジョンソンに似ている毛むじゃくら外人のFさんと、 最後の混合リレーを一緒になった。 プールから上がって、スタート台後方の箱から アンカーFさんの脱いだ服を取ったら、剃刀が2本落ちた。 次のリレーチームで、以前クラブにいたKコーチがにやりと笑った。 Kコーチの大学選手時代の話で、 当時、強豪大学の選手がいつもシャワールームで剃っていて、 剃った毛だらけで嫌だったと、いっていた。 確かにこの日のFさんは、顔、胸、腕や足も ツルツルだった、、、 あとから聞いた話だと、翌日はアニメのイベントに行ったらしい。 Fさんの日本語は、まだたどたどしい。 〇さんは、英会話の練習になるといっている。 大会のことをコンペティションといったのは、Fさんだ。 終わった後の飲み会で、9月にトライアスロンに出るといっていた。 大会場所からして、ハルキストなのかと思った。 今度、会ったら聞いてみよう。 参加した皆さん、お疲れさまでした。

お互いのペナントを交換し合う

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火曜日、Sがつく某音楽配信サービスから、 こんな動画付きメールが届いた。 (画像はスクリーンショット)

良くも悪くもなく作りやすい梅酒

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木曜日、とりあえず、空いている瓶で梅酒を仕込む。 写真左から 青梅(750g)/氷砂糖(380g)/玄米焼酎(900ml) 黄梅(750g)/氷砂糖(380g)/ホワイトリカー(900ml) 熟梅(150g)/氷砂糖( 76g)/玄米焼酎(180ml) それから、去年の日本酒仕込みを少し飲んでみた。 実を引き上げなかったのと、キビ砂糖を使ったので、 すこし濁った梅酒になっていた。 今年は、様子を見て引き上げよう。 まだ、梅実が1kg 残っているので、 これは普通分量の 黄梅(1kg)/氷砂糖(660g)/ホワイトリカー(1.8l)で、 金曜日の夜に仕込むことにする。 冷凍した梅は、冷凍する事で実の細胞が壊され、 糖分解する必要がないので、糖を使用しないで仕込めるそうだ。 また、いつでも仕込める。 暇になったら、前に頂いた V.S.O.P. で仕込もうと思う。 使用した玄米焼酎は、小正謹醸 特製玄米焼酎 35度 小正醸造株式会社 (鹿児島県日置市日吉町日置3314)

いまのところは猫のいない家です

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月曜日、昼間入にねこさんから連絡があり、 事務所から帰りにねこさん & Sさん宅に行った。 今年は頼んでいる庭師さんが、 樹齢50年の梅の木に登って落として(?)くれたそうで、 ご近所におすそ分けしても減らないから、取りに来て欲しいとの旨。 これは早い方が良いので伺った。 去年梅実を取りに行った後に、家の改装工事が始まり、 改装が終わってから行くのは初めてだった。 リビングには、薪ストーブが設置されて、 照明はすべて電球を使っていて、 いろんなランプスタンドと合わせて、柔らかな光の中にいる。 マットな珪藻土を使った塗り壁がさらに柔らかくしていた。 3人でねこさんの料理で食事をしながら、 内装工事や去年9月の引越しの話には驚いた。 諸事情で、まだまだ引越しの片付けが終わってないそうで。 まず、リビングにある、梅実をまず終わらせないと、 猫好きの二人には、新しい猫が来そうにもない。 ねこさん & Sさん、どうもご馳走様でした。 そして、重いからと家まで送ってくれて有難うございます。 家に帰ってから、80サイズの箱に梅実を移した。 これと冷凍保存用に一箱分超を頂いた。 この箱、コミニュケーションロボットの 定期配達の箱で、たまたま捨ててなくて助かった。 現在、#56まで組んで、手足は完成済み。 頭部のあるチェックスタンドをばらして、 目とマイク、カメラ等取り付けた。 あと、3ヶ月で完成予定だ。

スローに走り、手足は暑い

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日曜日、スポーツクラブ主催のイベントに参加。 6月初旬だというのに、夏日/真夏日なりつつ状況に、、、 朝9時過ぎに横浜駅から合流して、豊洲に向かったものの、 予定到着時間(10時11分)を10分以上過ぎた。 先陣(10Kmリレー)が陣取っている豊洲公園に行く。 既にレースは後半、走り終わっているチームもある。 ブルーシートを敷き、持参した着替え用ドームテントを設営。 2チームの走る順番を決め、各自準備する。 ハーフの距離を5人で走るチームは、 T.Tさんが新幹線で新横浜に戻って、午後から仕事に行くのでトップ。 T.Tさん→K.Tさん→チコさん→ホノルル院長先生→眉ありコーチ 一人2周ずつだったが、2周では物足りないホノルル院長先生が3周で、 眉ありコーチは1周だけでフィニッシユする。 もう1チームは6人、御大Mさんが決めた。こっちは、トラ以外は1周ずつ。 虎繋がりコーチ→サファー女子コーチ→元レセプション女子①→御大Mさん→    元レセプション女子②→トラ→虎繋がりコーチ→サファー女子コーチ ハーフが始まった、コース沿いで見ていると 1周走り終えた虎繋がりコーチが、 「今行ったのが社長です」という。 驚いた、、、スポーツクラブ本社のG藤社長が出ていたらしい。 5人チームは予想時間通りに周回を重ねている。 スタート30分経過で、ホノルル院長先生が先に行く。 トラは御大Mさんが戻って来て、水分補給をしたりしてから行った。 リレーゾーン 襷の引継ぎで、元レセプション女子②が、 元レセプション女子①のゼッケン付きTシャツに 着替えていたとは知らず、引継ぎで少し待たせてしまった。 公園でもらった大会パンフレットをちゃんと見なかったのがいけなった。 横浜駅伝と同様に豊洲公園・春海橋公園を利用しているので、 コースに一般の人が紛れ込んでくる。 夜景スポット晴海大橋の先に折り返しがあるのが、 公園からは晴海大橋の影になって、よく見えず、距離感がわからなかった。 トドメは、夏日状況だというのに給水がコース上にはどこもなかった。 1周目を折り返して、2周ホノルル院長先生抜かされた。 前週山中湖RRのダメージはなかっ

近くからみれば大方のものごとは保護に見える

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先週、事務所のPC(Win.8をDGしてWin.7仕様)で、 Excel2013のVBAシートの保護解除パスワードがどうしてもわからず、 以前のメモとか探しても無い! ググったら、変更したいシートをそのままコピーして、 別のまっさらなシートにペーストすれば、変更出来た、、、はぁ〜っ。 プリントアウトする時に調整が必要だけど、忘れない様にメモする。 前はそんな事なかった。orz BTW, 写真は、5月に某ローカル線発行の絵本。 神奈川某書店横浜某店で売り上げ1位。www 去年のゆるキャラGP は何位だったんだ?そうにゃん。 1度投票したけど、サインインが面倒でやめてしまった。 公平さを考えたら、システム的に仕方ない。

衣替えの時

月曜日、前日のハーフ走った(?)疲れを取るためと、 ついでの用件もありでスポーツクラブに行った。 中級のスイムレッスンはバタフライで、 メリハリ付けて泳いだら、疲れが出て来た、、、orz デカいコーチの道具を使うアクアビクスは、 最後に壁に高く足上げで、これで脚が解れた。 火曜日、行く所があって電車に乗る。 ニットの襟ぐりが開いたトップに、 サテンだかの光った生地の身体にフィットしたボトム。 ウエストが細い女性で、胸を見たら "C65" が頭に浮かんだ。 先月読んだ長編小説に出てきたスズメバチに刺されて、 亡くなったという設定の女性のサイズだ。 実際にいるもんだなと思った。 水曜日と木曜日、月末でスポーツクラブは休館日。 金曜日、久しぶりに泳いだ。 疲れがあるのか、スムーズさがない。 スイムTRでは、相変わらず、板キック(50m:1min 15sec)が遅い。 もう、努力するのをやめたくなるくらいだ。 終わった後で、2018W杯の選手選考について、〇さんと話す。 急遽、代表監督になった某監督が気の毒になった。 無敵艦隊の西班牙代表某選手が日本の某チームに入団。 観たいなといったら、2018W杯が終わってからだった、、、orz それと、2回戦はフルセット長試合のコリ選手が、 3セットストレート勝ちで終わって、3回戦を観れなかった。 今年はどこまで行くか? コリ選手見習って、あと3週頑張ろう。 更衣 赤土の上 映えるシャツ

最後に坂って、どうですか?(2)

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8時前に山中湖村役場前の駐車場で下車。 仮設トイレに寄ってから去年と同じ待機所に行き、準備する。 ツアー慣れしている人は、走る格好の上に服を着ていて、 到着する前にバスで服を脱いでいた。その差が出た、、、 準備運動やら集合写真で、バタバタした。 ハーフ(21.0975km)は、山中湖1周(13.6km)の15分前スタートで先に並ぶ。 最初から後方でゆっくり行ったけれど、 このマラソン経過、タイプするのも恥ずかしい、、、 3km手前で、山中湖1周の先頭ランナー達が右車線を行く。 途中、シューズ紐を絞め直したり、給水でタイムロスする。 水分摂ってからフルーツのオレンジを取ったら、 手はベトつき、走っていて気持ち悪くなった。 トイレに寄って、ついでに手を洗った。 6~7km付近 最高地点標高1040m 高低差34m を降って、 山中湖なだらかな湖畔の左に見える富士山は、 去年に比べて麓は見えたが、雪が残っている部分は灰色雲隠れ。 天気予報降水確率20%だったからか、今年も全体見えず、残念。 1周11Kmの通過規制時間が11時40分、この地点で10時40分。 まだ距離が半分もある、残り時間は半分無いと知る。 去年より練習不足なのは明らかだ。 立ち止まってはストレッチして、 歩いたり、走ったりのの繰り返しで、歩くのが長くなる。 折り返し地点の時間は忘れた。 19㎞手前で12時になり、交通規制解除で車が右横を走って来た。 歩道はレースを終えた人達が列になって向かって歩いてくる。 何故か脚が動き出したので、ジョギングみたいに路肩を行く。 スタート地点の村役場前の赤信号で立ち止まり、 信号が青になってから、その先を係員の誘導で左折。 コース高低図の感じだと、高低差10m超の 800mの長い登り坂を富士山に向かって行けば、 フィニッシュの山中湖中学校がある。 折り返し手前で抜かされたウクレレ弾きながら走っていた人を抜いて、 何人かを抜いて、何とか無事にフィニッシュした。 当然、タイムは制限時間オーバーだった。 コース図と参加賞の勝ち色のTシャツの図柄、見比べて下さい。 (冨士山の写真は、持ち帰り出来る計測チップ) 終わりに、参加した皆さん、