恩恵を一つの形として
つい最近、木兎が都会に現れていたのがニュースになっていた。 しかし、保護出来ず残念な結果になった。 某長編小説では、主人公が住む借家 屋根裏に木兎がいたが、 借家は火事になり、建物は屋根裏の絵と一緒に焼失する。 その後、木兎はどうなったのだろう? 去年の4月下旬から冗談で続けた、 その某長編小説 章タイトルのパクリを 2月できりが良く終了出来る。 いつもタイトルで悩んでいたので、 楽になるだろうと思ったのが大間違いだった。 ひとひねりを入れるのにブドウ糖がいる。 やっぱり、自分で考えよう。 気に入られるのではなく、努力して。 BYW, 先日、摂ったブドウ糖(?)。 ペコちゃんのほっぺ (チョコクリーム)@ 株式会社 不二家。 乳酸菌100億個 なんだそうです。