21st Japanese American Friendship Triathlon(1)

sorry!
朝7時過ぎに、参加する、たろさん、ホラ吹銅次さん、
いつでも旬さん、ホラさんの会社の先輩でヒルクライム大好きDさん、
応援の御大Mさん、YさんがMさんとホラさんの車2台でウチに来て合流した。
環状2号線に入って、保土ヶ谷バイパスに入り下川井で降りた。
中原街道を下っていると、運転しているMさんが突然サングラスをかけた。
「北朝鮮の将軍様みたいですねーっ」と旬さんが言うと
「東急ハンズで“見えない物が見えるサングラス”と言うから買った!」と言う。
こめかみの所に「MAGNUM」というロゴがある。どうも偏光サングラスみたいだ。
それで厚木街道へ右折する車線を間違え、赤信号を進もうとするので
将軍様サングラスは、はずしてもらった。(実は、朝から怖かった~っ)
後を走っていたホラさんとDさんは、何も知らずにビビッていただろう。
そこで出る時に電話するのを忘れていたAlさんから
電話で居場所を聞かれて「大和」と言った。
北口ゲートで待ち合わせをしていたが、先に着いたので一人車を降りた。
Alさんがバイクで来るのを待って、一緒に入った。
(参加者以外はバイクでは入場出来ない。)
そのフレーム価格ン十万円のバイクをAlさんから借りて走る事になっていた。
受付会場に向かう途中、サドルの位置を変更して試乗する。
(スピード感が26インチMTBとは、えらい違いだ。)
試乗もそこそこにバイクを押して行くが、なかなかたどり着かない。
途中、基地内ゴルフ場のカートが横切っている。
駐車場から受付会場まで距離が2kmはあったか、
これで脱水症状気味になってレース前に脚が死んだ。
(CARBO SHOTZ の説明にあるように、レース前に摂れば良かった。)
受付会場が見えて来ると、スケールダウンのF14(TOM-CAT)ダミーがあった。
(これは、正直うれしくなかった。)
受付でゼッケンを受け取り、みんながいる場所へ行き、準備をする。

受付会場の前に、トランジションエリアがあり、
バイクをラックにセットしてから、
トランジションエリアのグリーンカーッペットをたどって
プールの場所を確認しに行くと、手前にマクドナルドが見えた。
(バーガーキングじゃなかった!)
げっ、500mくらいある。
今までの相模原とは違うのが、
プールからトランジションエリアまでの距離だった。

McDnaldo's黄色いキャップは
ホラ吹銅次さんです。

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