Tabata-Protocol
月が替わって、プログラムメニュー内容が変わった、
デカイコーチのアクアビクスに、800m 泳いでから参加した。
30分間だけど、最初から心拍上げて来るんだぁ~っ。
W-upを終えてからは、道具を使うぅぅぅ。
W-upを終えてからは、道具を使うぅぅぅ。
ビート板や発砲ウレタンのダンベルは以前から使っていたが、
それらにラバーチューブを追加、、、
プールの中で、脚と腕を動かすのはいいけれど、
とにかく、インターバル・セットで早く行うのは、キツかった。
(まだ、30分ノンストップで泳いだ方が楽だぜぇぇぇ)
そのダメージが気になったので、家に帰って調べてみると
“タバタ式インターバル”で、やっているんじゃないか?と思った。
はぁ~っ、海外では有名な日本人が考えたトレーニング方法だとか。
これは、時間が掛からなくて良いが、ほぼ全力だ。
“タバタ式インターバル”とか“田畑プロトコル”で検索すると
いろいろと出て来ます。(参考にした、サイト )
オーバートレーニング防止の為にも。
Comments
エアロバイク2時間はコギ過ぎってことっすかね?
ちなみに平均130~140bpmっすけど・・・
あ、“吾郎”っすけど麺味すごいっすよ/面白いっす/最初は(笑)
R16下り、左に保土ケ谷公園入ってく道のすぐ先っす/念のため
どもでした~
時間がある時は、長くていいと思います。
最大心拍数の推定式は、【220-年齢】とありますが、
正確な推定式は、【207-0.7×年齢】だそうです。
疲れで心拍数が上がらないのに、やり過ぎるのが危ないみたいです。
タバタは、試しに一回やってみようかと思っていて、
W-up 20分、Work 20秒、Rest 10秒の 8set で、合計24分。
(ホントに時間が無い時の練習方法として、、、)
“吾郎”は、大体場所は分かるんですが、
あんな建物あったか、気になっています。