The 2nd week in November

11/8 バスロータリーに日の丸を付けた路線バスが停まった。
一瞬、”今日は旗日だったか?” と思う。
ところが、運転席横、前方の乗車口ドアが開かない。
若い運転手は携帯電話で話し中だ。
電話を終えて、やっとドアが開いて、アナウンス。

「○×△□故障の為、そのままお乗り下さい」で、
バス運賃が無料になった。
運転席横、あの機械が『運賃箱』だという
名称なのを初めて知った。

家に帰ると、夕方のニュースが、
婚約者が ”○×△□出禁” 某殿下の御父様である某親王の、
『立皇嗣の礼』があったことを伝える。
感染症で4月の予定が11月に延期になっていた。

11/9 スポーツクラブに行く。
入口やラウンジに立派な胡蝶蘭が置いてある。
プールで会った御大Mさんに聞くと、
スポーツクラブが、11月で40周年を迎えたそうで、
本来なら何かしらのイベントがあったはずだという。

11/10 数か月ぶりのバーベルエクササイズで、
用心して、負荷かなり軽めで行う。
しかしながら、背中には軽すぎた。
ダメージを減らす為、プールに行って泳ぐ。

11/11 スクワットのダメージが下半身にあり。

11/12 時間差で筋肉痛が出てきた。
歩くのと椅子に座るのがキツい。

11/13 まだ、筋肉痛あり。

11/14 やっと、普通に歩ける様になる。



BTW,


某同盟国の大統領選挙で、またも最高齢となる、
シンボルがロバで、カラーが青で、リベラルな党の
国営放送局 某朝ドラ主人公モデルの某作曲家の
歌を歌った、某歌手みたいな元副大統領が
不正疑惑の中で、『勝利宣言』演説をした。

一方で未だ『敗北宣言』をしない、
シンボルがゾウで、カラーが赤で、保守(?)な党の
某現職大統領は、不正選挙だとゴネまくり。
莫大な金額を払って、再集計するとか、
元NY知事の弁護士は、不正を立件するのに躍起だ。

まぁ、それで結果逆転したら、
真っ先に隣りの某大国をおとなしくさせて貰いたい。

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