I longed for a little article.

6月が半月過ぎた翌々日、

父親が白内障の手術を日帰りでした。

先月、片方の目をした時は

大袈裟なテープが目を覆っていた。

先週、透明な目を保護するゴーグルを買わされて、

今回は術後、2時間ぐらい安静にしてから

それをして普通に帰って来た。

頼まれて、代わりに薬を取りに

処方箋を持って、調剤薬局に行った。

ちょうど、雨がやんでいて良かった。

信号待ちで、先日観た映画の トートバッグ を

肩にかけている男の人がいた。

やれやれ、、、社会現象になっているのか？

その帰り、サイレンの音を聞いていないのに

消防車が道路端に止まっていた。

脇道を見ると、住宅街に行く坂に何台も

消防車が止まっているので、

野次馬で、物見にその方向に歩いて行った。

上り切った所の路地には、

救急車がとある家の前で止まっていた。

パトカーは1台だけだった。

消防関係車は大雑把に大小10台は出場していた。

何があったのか、分からないけれど、

火事でないのは確かだった。

明日、その事が地方版の記事で新聞に載っているんだろうか。

気になって、しょうがない。

翌日、取っている某全国紙新聞には載っていなかった。

BTW,

投稿と関係ない写真は、

某専門小売企業販売店の『自分で詰める水のボトル』。

最近、これで常温水を飲んでいる。

捨てたかと思っていたら、ベッドの下に転がっていた。

中身が空だと、存在を忘れる。