端午になった





5月になったので、カレンダー剥いだ。
今月は『INDY500』。”その大歓声は、チームのために。” 

昨晩、電話があった知人が、
面倒見ていて、最後に残った1匹の老猫が、
調子が悪く、餌を吐いているのかと思っていたら、
歯が無いので、普通の大きさの餌が駄目だとわかった。
餌を変えて、本当に調子が悪くなった時に
病猫用の値段が高い餌を与えたら、
今度はその餌でないと、
いつまでも食べないと嘆いていた。

その三毛猫は、空腹に負けて餌を食べてくれたんだろうか?

♪ ララララララ ララ にゃーぉ

昔、流行った『黒ネコのタンゴ』が頭に浮かんだ。
ググったら、この歌、元々は イタリアの童謡 だった。



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