ありえない事を並べて、そんなありえない事が起こった時、ある事をやめる

土曜日、2014年初スポーツクラブ。
デカイコーチの バーベルエクササイズ 50分。
3週間ぶりだというのに、ウェイト変えずにやった。
最後までやれたので、後のダメージが怖い。
まぁ、トラが鍛えるべきは、"体幹" だと、つくづく思った、、、

日曜日、思ったほど土曜日のダメージが無かった。
ど~なってんの?筋肉痛、まだ時差ボケか?

BTW,

たまたま、持っていた某女性演歌歌手がカヴァーしている、
さらばシベリア鉄道 を聴いて、「うねりじゃねぇ~よっ!」と思った。

さらに話が脱線すると、1960年代の歌手
エミー・ジャクソンのCDを持っていたハズなのだが、
「どこやったか?」と思った。
代表曲は、“涙の太陽”。 (英語題:Crying in a storm)
(この人は英語で歌っているけど、日本語のカヴァーが有名?)

え~と、今日のタイトル、深い意味は無いのですが、
英語でこういう言い回しは、日本語じゃ真逆の意味だ。なと、、、

♪わかっちゃいるけど、やめられない~ あっ、ソレ!

Comments

QRX said…
ども。

両方蔵盤っす
エミー・ジャクソン&安西マリア
もちろんCDとかではなくドーナツっすけど

以下、R18(笑)
その安西マリアさん、ジャケのご衣裳は超~~~ミニで実は白いアレがチラリズムでソレ自体すんごいんすけど、ソレをOKで出しちゃう辺りがむしろ驚異っすネ

懐かしい名前が出てきたんで思わずコメさせていただきますた、っす

どもでした~~~

追:
メーラン新店@星川、要マークっすよ
http://blog.livedoor.jp/jyb/archives/51905592.html
今時のジャンクフードな若者には理解困難な味わいっすから「大丈夫ケ?」ってチョト心配したりなんかするです
QRXさん、コメント有難うございます。

懐かしい名前が出て来た訳は、
大瀧さんのムック本に日本の音楽史講座があり、
当時、“和製ポップスを外人に歌わせる”試みであった曲だそうで、
(作詞が、Reiko Hot Rivers さん)
和製ポップスを英語で歌うのは、難しいのだった。
(逆はもっと然り、、、)

安西マリアさんの白いチラ、今度拝見させて下さい。(笑)
この歌の頃って、個人的には“絹の靴下”の印象が強いです。

Star River のメーラン店、マークしておきます。