Prelude

先週火曜日の朝、林檎電話に緊急速報。



某隣国◯×△□くんのハッタリ(挑発)が予告無し。
某外務大臣のいう様に怯んだのか。
これに対し、某インテリジェンス ジャーナリストは、
“最初から怯んでいる”といっている。

最寄駅ローカル線は、安全確認の為に止まった。
(ミサイルは縦方向ではなく、北国の空を横切った)

ミサイル イコール『飛び道具』で、
国際社会に反する、大掛かりな『もの作り』を
こんな風に利用する事をいつまで続けるんだ。
作った『もの』に失礼、無益だ。

その『飛び道具』に対処するまでの必要時間が分かったけれど、
その時は、頭を守って、物陰に伏せるしかない。

近いうちに『飛び道具』が空中で搗ち合わなきゃよいが、、、と、
思っていたら、日曜日に人工的な揺れの地震を観測。
ハッタリ、歯止めが利かなくなる。

もったいつけているが、impromptu(即興曲)。
頼むから、次のパートには行かないでくれ。

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