stay rain

7/5、某知事選挙は開票から直ぐに現職が当選確実だった。
来年に延期された五輪と現在の感染症対策が課題で、
2日前から1日当たりの感染者数が100人超になっていた。

7/6、同盟国のマスクをしたくない某大統領が、
隣の大国に忖度している某事務局長がいる、
WHO(世界保健機関)の脱退を国連に通告。

7/8、感染者数が2位の南米のポルトガル語圏某大統領は、
マスクを使用して報道関係者との会見で、
自ら陽性であるとカミングアウト。
症状が軽い事を証明するのにマスクを外し、距離を取って話をする始末。
これを報道協会が『犯罪行為』として提訴。

7/9、WHO が『エアゾル感染』の可能性があると発表。
手洗い・うがい、距離を取る、マスクをする、換気をする等、
『空中感染予防策』を注意喚起。

7/11、WHO 某事務局長が『パンデミック』宣言。
2019年12月の初動対応の不備は認めず、
責任転嫁する様な形で、世界各国に対策強化を促す。

感染者数が『緊急事態宣言』解除後、
首都では3日連続で1日当たりの感染者数が200人超え、
住む自治体も感染者数が最多になった。

某官房長官は、首都感染者数が多いのを
『圧倒的に〇×△□問題』として、某知事の対応に苦言。
感染症第2波に向けての対応と社会経済再生に忙しい政府は、
1週間前からの大雨による災害被害対応に追われる。

日本国内でありながら海外である某米軍基地で、
カウントされない感染者数60人超えの発表。
クラスター発生で、基地近隣の住民が不安に陥っている。

7/12、『ヒトからヒトの感染』を確認しながら隠蔽したと、
某法律可決で『一国二制度』でなくなった国の
ウイルス学専門家が渡米先で証言。

同盟国のマスクしたくない某大統領が、マスクを使用。
(ローン・レンジャーの黒だ)

7/13、『圧倒的に〇×△□問題』と苦言された、
2期目の某知事は、『国の問題』と反論。
7/22からの政府支援の観光業需要喚起キャンペーンを苦言。

国がそこまで強行するのは、なんかのサイトで読んだ、
”感染者数は増加していても、死亡者数が減少している。”という、
過去の事例(罹患者の6割が抗体を持たなければ、感染は止まらない)とは違う、
『免疫の法則性』があるからかもしれない。

時列メモ的に長く並べてみた結果は、” STAY SAFE ” 。

あ゛~ っ、いつになったら戻るんだ?

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