西高東低型の気圧配置

12/27 ○ 朝から寒かった。
一年で最も寒い1月下旬~2月上旬よりも更に寒いと天気予報。

12/28 ○ 午前中、出掛ける母親に「○×□△さんの家を尋ねる」人がいて、
外に出て後を引き受ける。
聞いた住所が近くの地番じゃないので、林檎電話で調べると離れた所だった。
「そっちでまた聞いて下さい」と別れたが、
道路挟んだ斜め向かいの家を指差して、
「ここでした。どうもすみません」と来る。
手に持っていた地図は家の近くで、言ってた住所は依頼人の住所だったか?
こっちも一昨年引っ越して来たのと、
回覧板では回ってない家だったので、わからなかった。orz

12/29 ○ 某TV音楽番組、もう見逃したに近い、、、orz

12/30 ○ 庭に出た母親が「庭の蛇口の下から水が出ている」という。
見に行くと、腰より下の水栓柱の蛇口の下から水が溢れている。
水道の元栓をレバーを上げて止める。これで断水状態。
旧知の水道業者さんに連絡すると、
他で仕事をしていたらしく、そこから来てもらう。
庭の水栓柱は塀の前にブロック石を積み上げ、
水道の蛇口までセメントで固定しているモノだった。
業者さんが来て、見てもらうと、
「数日前の寒さで破裂したのかな、コンクリートじゃなくて良かった」と言って、
ワゴン車から、電動ハンマーと延長コードリールを出して、
水栓柱ブロックを壊した。(やれやれ、、、)
むき出しになった水道管(塩ビ)は保温材が無く、水道管そのままだった。
水道管は蛇口の下と水道管裂け目の下で切断して、
一回り大きいパイプをジョイントして繋いだ。
今の保温材は防水カバーが付いていて、
水道管につけたら、端の両面テープで留めて終わり。
昔みたいに防水テープ巻く必要がなく、見た目がキレイだ。www
「ゴミ袋とボロ布がある?」というので出すと、
蛇口と水道管にボロ布を覆い、ゴミ袋を被せ、下をテープを巻いて塞ぐ。
「水に濡らさなきゃ、大丈夫だから」という。
保温材をしていてもヤバいのは、水道管にカバーがないからか?
当分、庭で水を撒くのに不便だが仕方ない。
何よりも年の瀬に水が使えなくならなくて良かった。
(暖かくなったら、することが増えたのは確かだ)

12/31 ○ 午前中、ねこさんから『かんころ餅』と『檸檬』が届いた。
昼間、雪が少しちらついた。
黒豆を電気圧力鍋で煮て、2021年が終わった。


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