That's how a relay race should be.(1)

もう4週間以上経ってしまったが、鶴見川沿いを走る恒例の駅伝に参加した。
今年は4月下旬ではなく、諸事情で5月の連休初日になった。
それで予定が合わなくなったチームもあるのか、
チーム数は去年からさらに減っていた。

2月半ばに大会案内が届き、メンバーに連絡すると、3人都合が合わず。
当日に走者変更可能なので、去年走った2チームの走者名で申込み。
3月上旬の期日までに申込書類が届けば参加は確定する。

事務手続きを終えたら、チーム頭数を揃える事を考える。
1区10㎞、4区8㎞、7区8.195㎞を走る人がいない。
別にトラが1区走っても構わないのだが、
昼前からチーム責任者が酒を飲む訳にはいかない。(表向き、、、)
しかし、それは杞憂で済んだ。

他系列店のY.Kさんが、どの距離でも “okay” で、1区。
そのY.Kさんの代わりの4区に、
2月末までスポーツクラブの受付のバイトをしてた K.Sちゃん。
スポーツクラブに行くと、よく走っている E.Eさんを誘って、4区。
去年、6区で参加したK.Mさんを(奥方様が納得した)アンカー7区に回して、
今年は応援から走る事にした、チコさんが6区。

以下、今年の大会までの予定走者。(ULは初参加)
Mチーム
①Y.Kさん②I.Yさん③S.Tさん④K.Sちゃん⑤S.Mさん⑥M.Sさん⑦トラ
Sチーム
①ホノルル院長②御大Mさん③T.Rさん④E.Eさん⑤Y.Yさん⑥チコさん⑦K.Mさん

約2か月あるので、各自調整に十分なハズだった。
しかしながら、前出 デンデンデデデ~デ、デ にあった通り、
Y.Yさんが、大会10日前に 左膝故障。
たまたま、代走を頼める E.Kさんがいたので助かった、、、

ウチラのチームは『タイム』じゃなくて、走り終えての『意見交換』が目的。
皆が普通に無理しないで走ってくれればいい、、、

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