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猫になりたい

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夏にして家を離れ

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ある休日(82)

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7/24は、今年開催しない 東京五輪2020 の開会日で、 大会日程の絡みで、7月の祝日(海の日)が、7/23に移動。 10月の祝日(スポーツの日=元体育の日)が、7/24に移動。 8/9閉会日の翌日8/10に、8月の祝日(山の日)が移動。 7月の平日に祝日が続いた訳が分かった。 延期になって、同じ大会日程と発表があったので、 来年(2021年)も同じ様な祝日になる。 世の中、4連休初日の感染症の新感染者数は、 7/23が過去最多数になった。 某知事が「外出はできるだけ控えていただき、 感染しない、させないことをベースに行動してほしい」うんたら 最後に「ご協力を賜りたい」と言っているけれど、 某高速道路下り線の渋滞ニュース。 連休明けの感染状況はどうなるんだろう。

happiness in the other world

毎年7月の旧盆の時期、お寺の方丈さんが棚経で来るのが、 今年は感染症の影響で、訪問中止になった。 (某リモート配信利用でオンライン棚経しているお寺があるそうだ)

some days ago

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水曜日、贔屓チームファンクラブからお届け物。

stay rain

7/5、某知事選挙は開票から直ぐに現職が当選確実だった。 来年に延期された五輪と現在の感染症対策が課題で、 2日前から1日当たりの感染者数が100人超になっていた。 7/6、同盟国のマスクをしたくない某大統領が、 隣の大国に忖度している某事務局長がいる、 WHO(世界保健機関)の脱退を国連に通告。 7/8、感染者数が2位の南米のポルトガル語圏某大統領は、 マスクを使用して報道関係者との会見で、 自ら陽性であるとカミングアウト。 症状が軽い事を証明するのにマスクを外し、距離を取って話をする始末。 これを報道協会が『犯罪行為』として提訴。 7/9、WHO が『エアゾル感染』の可能性があると発表。 手洗い・うがい、距離を取る、マスクをする、換気をする等、 『空中感染予防策』を注意喚起。 7/11、WHO 某事務局長が『パンデミック』宣言。 2019年12月の初動対応の不備は認めず、 責任転嫁する様な形で、世界各国に対策強化を促す。 感染者数が『緊急事態宣言』解除後、 首都では3日連続で1日当たりの感染者数が200人超え、 住む自治体も感染者数が最多になった。 某官房長官は、首都感染者数が多いのを 『圧倒的に〇×△□問題』として、某知事の対応に苦言。 感染症第2波に向けての対応と社会経済再生に忙しい政府は、 1週間前からの大雨による災害被害対応に追われる。 日本国内でありながら海外である某米軍基地で、 カウントされない感染者数60人超えの発表。 クラスター発生で、基地近隣の住民が不安に陥っている。 7/12、『ヒトからヒトの感染』を確認しながら隠蔽したと、 某法律可決で『一国二制度』でなくなった国の ウイルス学専門家が渡米先で証言。 同盟国のマスクしたくない某大統領が、マスクを使用。 (ローン・レンジャーの黒だ) 7/13、『圧倒的に〇×△□問題』と苦言された、 2期目の某知事は、『国の問題』と反論。 7/22からの政府支援の観光業需要喚起キャンペーンを苦言。 国がそこまで強行するのは、なんかのサイトで読んだ、 ”感染者数は増加していても、死亡者数が減少している。”という、 過去の事例(罹患者の6割が抗体を持たなければ、感染は止まらない)とは違う、 『免疫の法則性』があるから...

ワイン法にならえ、、、モニタリング指標

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木曜日、7月になって初めてスポーツクラブに行った。 営業時間は相変わらず短縮で、プログラムもそのままのシフトだ。 変わったんは、スタジオの定員が二人増え、 浴槽に湯が張ってあって、入浴が出来るようになった。 (サウナ、水風呂はまだ禁止) これだけでも、帰った後は少し違う。 バーベルエクササイズは、短縮時間内だと、 ビッグ3といわれる部位(大腿・胸・背中)のパターンのみで、 腕や体幹部分はやらないので、自分でやるしかない。 最近、首都は感染症の検査数を増やし、感染者数が3日連続3桁だ。 某現都知事は「不要不急の他県への外出は控える様に」と言った。 首都である某広域自治体は、7月第1日曜日に知事選挙。 選挙が終わったら、再度 ”緊急事態宣言” 発出するか? 11月に大統領選挙がある米国は、 7月4日が、英国から独立した記念日。 感染者数が、どれだけ増えたのか?と思う。 感染症ダメージで立ち直れないでいるのは、 日本だけじゃない、、、 BTW, 土曜日、飲んだお酒。 TEBALDO ROSSO Puglia 2018 (テバルド ロッソ プーリア 2018) 生産地:イタリア プーリア 葡萄品種:ネグロアマーロ90%、メルロー5%、プリミティーヴォ5% アルコール度数:13% 生産者:MGM モンド・デル・ヴィーノ “I.G.P.”(伊国ワイン法「保護地理表示ワイン」)とある、 #2 グレードの辛口 ミディアムボディ 赤ワイン。 このところ、コストパフォーマンス・テーブルワインが多かったので、 久しぶりにいいスメールだった。