One team increased from last year.（４）

ほとんどのメンバーは揃っていたが、

プールの選手コース担当のI.Sコーチは10時まで朝練だった。

最初、走る予定だったKマネージャー代走のI.Hコーチは、
おいなりさんを作って来てくれた。
今年もエントリーで名前を借りたホノルル院長の奥方様は、
愛犬をキャリーカートに乗せて来た。
1チーム多いと、さすがに人数を多く感じる。

今年で25回目の駅伝がスタートした。（この大会、実は長い、、、）

1区（10km）は、T.Tさん、舎弟Fさん、ホノルル院長
2区（3km）は、Kコーチ、眉ありコーチ、I.Yさん
3区（5km）は、I.Sコーチ、お勤め帰りコーチ、S.Mさん
4区（8km）は、乳モミさん、K.Tさん、たろさん
5区（3km）は、U.Mさん、I.Hコーチ、Y.Yさん
6区（5km）は、Tコーチ、K.S君、I.Mさん
7区（8.195km）は、Nコーチ、Tチーフ、トラ
（名前の並びはチーム順で、そのまま縦が1チームのメンバー）

なんせ、3週間前の事なんで、この順番で走ったのか定かじゃない、、、
KコーチとU.Mさんが入れ替わっていたか？

現地調達の飲食品を御大Mさん達が、3区終わった時点で出発。
ランチはO弁当に予約していたが、
スーパーで飲み物等の買い物時間が短かった（＝数が少ない）せいか、
O弁当に引き取りに行った時にまだオードブル等が出来ていなくて、
飲み物等と炭水化物だけが先に到着し、
後から御大MさんとKマネージャーが持って来た。
今思えば、綱島駅高架線下の某スーパーは24時間営業で
トラが飲み物だけでも少し買ってくれば良かったのかもしれない。

トラが走る前に戻って来た、お立ち台コースが2人。
眉ありコーチは上がる手前で、お勤め帰りコーチに襷を渡し、
I.Hコーチは引継ぎにいなかったK.S君に痺れを切らし、
係員の拡声器をふんだくって、名前を呼んだそうだ。

そして、ちこたろうさん夫妻が今年も応援で来てくれた。
（来年、ご主人は3kmを走る予定？）

ウチ等の3チームは、かなり順位がバラけていた。
トラが眉ありコーチの幼なじみのI.Mさんから引継いで
川上に向かった3km付近で、引継ぎ失敗チームのアンカー、Tチーフとハイタッチ。
しばらくしてから、速さ勝負で来た乳モミさんチームのアンカー、
Nコーチは向かい風に苦労していた。
残り5kmは長く、折り返すまで行きも帰りも向かい風。
朝は寒かったけれど、走るには暑くも無くランニング日和だった。
折り返して、土手から戻るちこたろうさん夫妻が声を掛けて来た。
手を振って、お礼を言って別れた。

チームのテント前を通ってゴールしたら、驚いたことに
TチーフとNコーチが水の入ったコップを持って、待っていてくれた。
（30分は待っていたんじゃないのか？）
二人から1個ずつコップを受け取って、水を飲んだ。
テントに戻ると、メタボリック料理長（応援）がイスに座っていた。

それから、いつものハイピッチの飲みと食事になるが、
アンカー3人の前に、手付かずのオードブルが用意され、
まず、缶ビール飲んで、食べていると
日本酒（菊水のふなくち）とにごり酒（銘柄不明）が来た。
たろさんの差し入れの『もつっ子』は、さっぱりしていて美味かった。
御大Mさんは、紙コップを持ってトラの前に座り、
「（白内障の）手術してから明日で1週間だが、もう酒を飲んでしまった」という、、、

後は正直言って、記憶にございません状態 で、、、これで終わり。

参加した皆さん、応援に来てくれた皆さん、お疲れ様でした。
お蔭様で無事に終了しました。この場を借りて御礼申し上げます。（了）