これは今のところただの仮説にすぎません

先週の火曜日、スクーターのメーターに "OIL CHANGE" の文字が点滅する。


うっとうしいので、先週の木曜日、パイク屋さんにオイル交換に行った。
3,000km 走るのに一年超かかってる、、、はぁ〜っ。
RRサスペンションが固い跳ねまくるスクーターで、
遠出するには、気持ち余裕が欲しい。
そのうちにどっか行こうと思うのだが、いつになるやら。

ついでなので、店長さんにガソリンのエンプティラインの事を聞いた。
アナログメーターは、半分過ぎてから異常に早く、赤に突入する。
満タンが 7.4リットル、いつもそんなに入らないので、
ガソリンを入れるタイミングを確認したかった。

もともとは生産が、台湾のスクーター。
台湾の人は、ギリギリまでガソリンを入れないか、
ガソリンスタンドが少ないかで、
早目に入れるようにしてるんじゃないかという見解。

初代同機種を乗る店長さんは、200km 走行したら、入れると言った。
（リッター30kmとして、7リットル で、210km 走行）
あと、FRブレーキパッドは 10,000km 過ぎても持つとか。

最近、よく見かける様になった、この白ナンバー スクーター。
ビッグスクーターを乗る人が、高速が乗れるので買っているそうだ。
まだまだ、乗るには奥が深い。


BTW,

月曜日、横浜出身落語家、桂 歌丸師匠が、本当に天に召されてしまった。

W杯2018 決勝T、お気に入りの選手がいる国のチームが敗れた。
スポーツ用語でいう、giant-killing：番狂わせ。
赤い悪魔チームに、勝ち色のユニフォームを着るチームは勝つか？

歌丸師匠のご冥福をお祈りいたします。（合掌）