〇×△▢空間

2019年最後の日曜日、某大衆酒場&食堂 @京急川崎駅に
忘年会を兼ねて、飲み友達さんと行った。
世の中年末休みだというのに11時頃、店内ほぼ満員。


譲り合いの精神で、6人掛けテーブルの端に着く。
テーブルの上は、昼前から酒が並んでいる、、、
時代がタイムスリップする。

まずは、瓶ビール(チェイサー兼)と 冷や(常温)銘柄は大関。



お酒のお供は白菜のおしんこ、冷奴、モツ煮込み。
隣りのご婦人が、6人掛けテーブル真ん中にある、
お醤油をわざわざ出してくれたのでお礼をいった。


途中、『食べ』の男の人が入れ替わって来た。
お酒を飲みながら雑談している『飲み』と違って、
食事が済んだら席を立つ。

大関が無くなって、次に頼んだのが、
利久という、日本酒もどき(合成清酒)。
身体には良いとは思えないが、日本酒だと思えば、そう飲める。


オムレツとキス天を追加。
料理はどれも美味しかった。大衆食堂な訳だ。


前に行った事がある、新丸子の某大衆食堂は開店前から
並んでいるらしく、最近はこういうお店が流行っているのだろうか?
年配だけでなく、若い人が結構来ている。
ゆったりとしたテーブル席とは違った、空間認識がいいのか。

ネットでググると、あの酒王も来ているお店だった。
あと、同系のお店を横浜駅近辺で発掘したが、
水曜日と日曜日が定休日だった。orz

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