センタースタンドの外し方・掛け方

水曜日昼間、仕事抜けて、バイク屋さんにオイル交換に行った。

先日、ガソリンスタンドでタイヤに空気を入れるので
スクーターを移動するのにハンドルを両手で押して、
センタースタンドを上げた時に
エンジンカバーと右脹脛を挟んだ事を話した。

何でそうなるのと笑いながら、
傍のバイクを指して、店長さんは解説する。
「左手でハンドル握って、右手はグラブバーを持ってやれば簡単だよ」
「はぁ」
「スクーターだから、左手でブレーキ掛けられる」
要は車体を左側で支える形になるから、地面から足は離れない。
それと、ハンドルを両手で持っていると、
車体を右側に持っていかれた時に対処が出来ない。
重い車体の場合は、ただ前に押すのではなく、
車体を一旦後ろに引いて、反動をつけてからセンタースタンドを上げる。
(『上げる』というのではなく、『外す』が正確か)
という、教習所で教わる基本であった。

よく考えてみたら、家の駐車場に止める時は、
幅が狭く、右側は壁なので、
左側を支えて、センタースタンドを下していた。

ついでに気になるブレーキを見てもらったら、
やっぱり、リヤのパッドが無くなっていた。
部品取り寄せで、交換は土曜日以降になった。


BTW,


火、水曜日で急きょ作った、梅シロップは濁っていた。
ホワイトリカーと合成したのは、やっぱりイリーガルだった。
V.O.の方が、まだ許せるのはブランデーだからだ。
やっぱり、梅酒は普通に作らないとよくない。

いろいろあって、作らなかった、今年。
まだ、冷凍梅があるので、これで作ってみようと思う。



左が、梅シロップ + ホワイトリカー
右が、梅シロップ + V.O.(ブランデー)




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